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執筆者の写真院長 竹内

新型コロナの後遺症に鍼灸は効果ある?

最近、「コロナの後遺症」という単語をよく耳にするようになりました。

そして多くのかたが悩みを多く抱えております。

新型コロナウイルスの後遺症として主な症状として

倦怠感・微熱・発熱・嗅覚障害・味覚障害・脱毛・呼吸が苦しい・躁鬱感・気分が落ち込む・不眠・集中力低下・咳 などが挙げられます


鍼灸の適応疾患にも一部含まれており、

当院が独自で研究した鍼技術では自律神経の調節を行い

自己免疫の向上や、

上記の後遺症などの緩和に役立ちます。


鍼灸は正式には約360個のツボが発見されていますが、効果が発生する理由が解明されてるのはまだ半分しかわかっていません。

他のツボが効果がないというわけではなくなぜ効果が出るのか研究されている途中なのなのです。

当院の独自のツボも用いて治療をしています。


後遺症でお悩みでしたら是非当院へご相談ください。


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